EchoLink (エコーリンク) 自由空間 YOSHINO Raspberry Pi熱対策


Raspberry Pはファンレスで動作します。冬場では心配することはないですが2014年現在こう暑い夏になってくると熱対策をしないと簡単にシステム温度が上がって熱暴走しかねません。Raspberry PiのBroadcom BCM2835のチップの最高動作温度は85度、イーサネットコントローラー USBポートの最高温度は70度となっております。 ファンを取り付ければ温度を下げられますができればファンレスでこの夏を乗り切ってみたいと思い自由空間 YOSHINO Raspberry Piは初めての夏をファンレス計画で取り組んでおり2014年8月5日現在今のところ熱暴走せず稼動させています。 熱対策は純正のケースは熱がこもるのでケースを穴あけ加工し、チップ3箇所にアルミ製ヒートシンクを熱伝導両面テープでとりつけてあります。ヒートシンクの効果はしない時とくらべ約2.5℃の温度低下がみられます。またケースの穴あけ加工でも同じく2.5℃の低下で、なにも対策をしていない時より5℃の低下がみられます。一番暑かった外気温39℃時Raspberry Piのシステム温度は63℃でした。

Raspberry Pi アルミ製ヒートシンク

この日は私のほうがばててしまいました。(笑)
しかし安定稼動を第一に考えていますのでもしもの熱暴走などを考慮して自由空間 YOSHINO Raspberry Piの予備機も用意してあります。こちらは5Vファン搭載のRaspberry Piです 3.3Vでの消音稼動でも7℃の温度低下が見られます。

自由空間 YOSHINO Raspberry Piとファン搭載Raspberry Pi予備機

左が今稼動中のRaspberry Pi 右側がファン搭載Raspberry Pi 予備機
初めての夏を無事乗り切ってもらいたいものです。



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